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【速レポ】<京都大作戦2017>、Nothing's Carved In Stone「まだひよっこだった時に対バンさせてもらって」 | BARKS
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【速レポ】<京都大作戦2017>、Nothing's Carved In Stone「まだひよっこだった時に対バンさせてもらっ... 【速レポ】<京都大作戦2017>、Nothing's Carved In Stone「まだひよっこだった時に対バンさせてもらって」 夕方の強い日差しと、ムンとした熱気が立ち込めている16時過ぎ。大きな歓声と、バンドのタオルが高く掲げられるなかで登場したのは、Nothing's Carved In Stone。意外だが、<京都大作戦>初登場である。 ◆Nothing's Carved In Stone 画像 ステージへと登場した村松拓(Vo&G)、生形真一(G)、日向秀和(B)は、大喜多崇規(Dr)のドラムに向かい合って、ダイナミックなドラムのカウントから「Isolation」に突入した。大きなビートを生み出すドラムの間を埋めていくようにベースがうねり、骨太なギター・サウンドがさらなる興奮を煽るなか、タフで美しいヴォーカルがど真ん中を撃ち抜いていく。瞬時にして、“NCISの音”を伝えるインパ