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【ライブレポート】サンダー、ブリティッシュ・ロックの正統ここにあり | BARKS
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ブリティッシュ・ハード・ロックの王道を邁進してきたサンダーが2018年1月、正月が明けたばかりの日本列... ブリティッシュ・ハード・ロックの王道を邁進してきたサンダーが2018年1月、正月が明けたばかりの日本列島を“リップ・イット・アップ”した。<Mix It Up - Then & Now Tour 2018>と名付けられた今回のツアーは、『リップ・イット・アップ』(2017)『ワンダー・デイズ』(2015)という最新盤2作からの楽曲=“ナウ”と、ファンからのリクエストによるクラシックス=“ゼン”を取り混ぜてプレイするという構成だ。川崎×2公演と大阪公演の全3公演、それぞれ異なる選曲で臨んだ彼らだが、本稿ではジャパン・ツアー初日の大阪公演をレポートする。 バンドにとって2018年の一発目となるライブは「ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライブ」から始まった。最新作『リップ・イット・アップ』は全英チャート3位というヒットを記録しており、1992年に『ラフィング・オン・ジャッジメント・デイ』が2位とな