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『2001年宇宙の旅』70ミリ版特別上映、国立映画アーカイブの挑戦と課題 - 文化通信.com
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『2001年宇宙の旅』70ミリ版特別上映、国立映画アーカイブの挑戦と課題 - 文化通信.com
国立映画アーカイブは、ワーナー ブラザース ジャパンと「ユネスコ<世界視聴覚遺産の日>記念特別イベン... 国立映画アーカイブは、ワーナー ブラザース ジャパンと「ユネスコ<世界視聴覚遺産の日>記念特別イベント 製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」を開催した。10月6日・7日、11~14日の6日間で12回上映すると310席が全回完売/3720人の大盛況。この特別上映を企画・担当した主任研究員の冨田美香氏に話を聞いた。 スタンリー・キューブリック監督が1968年に発表した『2001年宇宙の旅』は、ボーマン船長ら人間対コンピューター(HAL)の戦いを描き、後世の映画人に絶大な影響を与え続けるSF映画の金字塔。製作50周年を記念して、同作に影響を受けた一人、クリストファー・ノーランが監修し、アンレストア版と呼ばれる70ミリプリントを制作。公開当時の映像・音の再現を徹底的に追求した。 国立映画アーカイブは連日活況を呈した。冨田氏の説明によれば、前売券は10分程度で完売。各回100席