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台北で暮らすとこんな週末を過ごすんだろうな@華山1914 - どうしてぼくはこんなところに
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台北で暮らすとこんな週末を過ごすんだろうな@華山1914 - どうしてぼくはこんなところに
今年から仕事で台湾エリアの責任者になった。早い話が出張に上司がついて来なくなった。これはつまり、... 今年から仕事で台湾エリアの責任者になった。早い話が出張に上司がついて来なくなった。これはつまり、ぼくの自由度が格段に上がったということだ。 去年から台湾の担当になって、ようやく手にした自由。それまでは上司のお付きの人で、昼も夜も基本的に行動を共にするという、ぼくにとっては到底楽しいものじゃなかった。 さて、自由度を手にしたぼくが何をしたかというと、前乗りである。今回の出張は訪問数が少ないので1泊2日だったので、日曜日から現地入り。月曜日にアポを集中させて、月曜日の夜に帰るという日程にした。 そういうわけで、羽田を朝7時のフライトで現地に10時半くらいに着いた。 昼前に現地の友達と待ち合わせをして、以前から気になっていた華山1914に向かった。 華山(huashan)1914とは日本統治時代の酒工場の跡地を再利用したアートとかいろんなイベントをやってるクリエイティブエリア。 雰囲気的には神戸