エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タワマン文学 - 違う見方
Netflixで話題の『地面師たち』。 主人公ではないが、実質的な主役はハリソン山中。 演じているのは豊川... Netflixで話題の『地面師たち』。 主人公ではないが、実質的な主役はハリソン山中。 演じているのは豊川悦司さん。 『地面師たち』の魅力というか魔力はハリソン山中が醸し出している。 わたしはドラマを見ることはなく原作を読んだ。 予備知識として絶対的だったのはハリソン山中が豊川悦司という点で、それがすべてだった。 読んだ後で、著者の新庄耕にも魅力を感じるようになっていた。 そんな新庄耕さんが「自分には絶対書けない」と薦めている本に麻布競馬場(著者)の『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』があることを知った。 いわゆるタワマン文学らしい、タワマン文学と呼ばれるジャンルがあることは知っていたが、こういうのがタワマン文学だというのがどのようなものかはまったく知らない。 少し逡巡したが電子書籍で購入した。 短編集だが、これがおもしろい。 心の内の本音や、自分にしか分からないだろうという思いが、