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ミツメ、結成14年目の発明。旧知のエンジニアと語る「レコーディングとライブのあいだの何か」 | CINRA
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ミツメ、結成14年目の発明。旧知のエンジニアと語る「レコーディングとライブのあいだの何か」 | CINRA
ミツメが8月3日にリリースした新作は、これまでに存在しなかったタイプの録音作品かもしれない。 『mits... ミツメが8月3日にリリースした新作は、これまでに存在しなかったタイプの録音作品かもしれない。 『mitsume Live "Recording"』は、ライブアルバムのように観客の前でバンドが演奏した音で構成されていながら、スタジオアルバムのように楽曲の土台となるベーシックを録音し、そのうえに歌や楽器をダビングして制作されている。要は、観客の前でライブをするようにしてレコーディングを行なってつくられた「ライブ作品とスタジオアルバムのあいだの何か」なのである。 こうやって文字にするとシンプルにも思えるが、ライブ / レコーディング当日を乗り越え、無事に作品を完成させるということは、ミツメの4人のみならず、レコーディングエンジニアとライブPAにとっても一筋縄ではいかない経験だった。そこにはどのような試行錯誤や挑戦があったのか? 長年、ミツメのレコーディングとライブの現場に立ち会い続けてきた田中章