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アピチャッポンはなぜ世界から絶賛される? その特殊な才能を探る - インタビュー : CINRA.NET
『世紀の光』『光りの墓』といった長編映画の相次ぐ劇場公開や、『さいたまトリエンナーレ』や横浜美術... 『世紀の光』『光りの墓』といった長編映画の相次ぐ劇場公開や、『さいたまトリエンナーレ』や横浜美術館でのグループ展『BODY/PLAY/POLITICS』への参加など、2016年における日本での活躍が目覚ましかったタイの映画監督・映像作家、アピチャッポン・ウィーラセタクン。現在、大規模な個展『亡霊たち』が東京都写真美術館で開催中だ。 本展では、アピチャッポン作品の重要な要素でもある、目に見えない亡霊=Ghostをキーワードに、これまで直接的に言及されることが少なかった社会的、政治的側面にフォーカスが当てられ、彼の作品世界とその背景を読み解く絶好の機会となっている。伝説や民話、個人的な記憶などを題材に、自己と世界の再発見の方法を探求する彼の作品が孕む政治性とは如何なるものか。さらに、近年のプロセスを重要視する制作スタイルや、常にアイデアの源泉となってきた「夢」についてなど、アピチャッポンの最新
2017/01/04 リンク