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新視点で見る金沢と世界の現代工芸展『金沢・世界工芸トリエンナーレ』 | CINRA
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新視点で見る金沢と世界の現代工芸展『金沢・世界工芸トリエンナーレ』 | CINRA
国際的な工芸の現在を紹介する展覧会とシンポジウムから成るイベント『第1回 金沢・世界工芸トリエンナ... 国際的な工芸の現在を紹介する展覧会とシンポジウムから成るイベント『第1回 金沢・世界工芸トリエンナーレ』が、金沢で5月8日から開催される。 『金沢・世界工芸トリエンナーレ』は、1995年の金沢による世界工芸都市宣言をきっかけに開催されているもの。時代とともに変化する工芸の位置づけや枠組みを問う場として、新たに生まれてくる新しい時代の工芸を世界へ紹介していく。 第1回となる今回は、金沢21世紀美術館館長・秋元雄史が「工芸的ネットワーキング」をテーマにデザイン、コンテンポラリーアートを横断する新たな視点からものづくりの魅力をディレクションする。また、現代美術研究者・伊東順二、工芸研究者・金子賢治、陶芸家のチャン・チンユン、陶芸家・大樋年雄らによる多様な視点から企画を進行。出品作家には隈研吾、nendo、皆川明によるファッションブランド「ミナ ペルホネン」、佐藤卓、塩谷良太、青木千絵など約50組