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『さよならテレビ』劇場公開 東海テレビ製作、「テレビの現場」に迫る | CINRA
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映画『さよならテレビ』が、2020年1月2日から東京・ポレポレ東中野、愛知・名古屋シネマテークほか全国... 映画『さよならテレビ』が、2020年1月2日から東京・ポレポレ東中野、愛知・名古屋シネマテークほか全国で順次公開される。 「東海テレビドキュメンタリー劇場」シリーズの第12弾作品となる同作は、昨年9月に開局60周年記念番組として東海地方限定で放送された『さよならテレビ』に新たなシーンを加え、110分の映画として公開するもの。テレビを持たない若者も珍しくなく、「マスゴミ」などと揶揄されるようになって久しい、現在のテレビを巡る状況を背景に、『ホームレス理事長 -退学球児再生計画-』『ヤクザと憲法』のクルーが自社の報道部にカメラを入れて制作した。 監督は『ヤクザと憲法』の圡方宏史。プロデューサーは『ヤクザと憲法』をはじめ、『人生フルーツ』『眠る村』など手掛けた阿武野勝彦が務めている。