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ホッキョクグマ「ミルク」について(続報)|釧路市ホームページ
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ホッキョクグマ「ミルク」について(続報)|釧路市ホームページ
ミルクの発情時期特定の為に糞中のホルモン測定を実施していたが、検査結果ではミルクの発情時期は一定... ミルクの発情時期特定の為に糞中のホルモン測定を実施していたが、検査結果ではミルクの発情時期は一定ではなく、年によりかなり時期がずれていることが判明していた。そのため発情を逃さないように長期の同居を計画した。2022年は3月から7月の同居を実施したが、同居中にホルモン検査上では発情は確認されなかった。2023年の繁殖計画としては、繁殖の確率を上げるためホッキョクグマで発情が開始され始める1月から開始し、最大で7月末頃までの長期間を予定した。 2023年1月16日の状況 同居開始時はじゃれ合い、特に異常は認められなかった。昼頃に飼育担当者が確認したところ、大放飼場内に血痕があり、ミルクの右臀部に血痕を認めたので、分離を行った。分離時、2頭は落ち着いていた。状況的にクマ同士の行動で受傷したものと思われるものの、闘争の様子は確認されなかった。 収容時や小放飼場内では出血は無く、傷の状態確認はできな