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村上靖彦 著『客観性の落とし穴』より。これからの社会に必要なのは、数値化の鬼ではなく、物語化の鬼。 - 田舎教師ときどき都会教師
「弱肉強食」ではなく「人は弱い」ということを前提とした制度設計が必要である。無償のケア労働におけ... 「弱肉強食」ではなく「人は弱い」ということを前提とした制度設計が必要である。無償のケア労働におけるジェンダー不平等、無償の家族介護を前提とした介護保険制度、あるいは福祉・介護職における非正規労働・低賃金、そして広義にはケアワーカーであるといえる小中高の教員をしばる労働条件は、家父長制と経済偏重が生んだ弊害だ。ケアワーカーは社会が成り立つための不可欠な主体であり、ケアを軸として社会を考えるという視点からも、ジェンダーと経済の両面で現在の価値観を逆転するべきだろう。 (村上靖彦『客観性の落とし穴』ちくまプリマー新書、2023) こんばんは。1年前の7月下旬は、コロナのために隔離生活を送っていました。1学期の通知表を子どもたちに渡して「さようなら」をした後に、緊張の糸が切れ、たまりにたまっていた疲れがジワジワと滲み出てきて夜に発熱。以降、10日間に渡る「パパは部屋から出てこないで」と相成りました
2023/08/01 リンク