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「我々はたまたま生かされているだけ」――三浦友和、父の実家を襲った天災 セリフに思いを重ねて
俳優の三浦友和が、映画『M/OTHER』(1999)以来、諏訪敦彦監督と20年ぶりにタッグを組んだ最新作『風... 俳優の三浦友和が、映画『M/OTHER』(1999)以来、諏訪敦彦監督と20年ぶりにタッグを組んだ最新作『風の電話』で、震災によって全てを亡くした少女・ハルに救いの手を差し伸べる中年男性・公平をリアルに好演している。「決して押し付けがましくなく、素直な気持ちで観られる作品」と太鼓判を押す三浦は、過去に実家を襲った台風被害を重ね合わせながら、本作に込めた思いを真摯(しんし)に語った。 【写真】笑顔がすてきな三浦友和、インタビューカット 本作は、東日本大震災以降、“天国に繋がる電話”として、3万人を超える人々が訪れている電話ボックス<風の電話>をモチーフにした初の映像作品。広島から故郷の大槌町へ、家族を亡くした少女ハルが、傷ついた心を抱えながら、見知らぬ町を旅する姿を追いかける。『ブラック校則』などで注目の新人女優・モトーラ世理奈が主人公・ハルを演じるほか、三浦、西島秀俊、西田敏行、山本未來ら
2020/01/31 リンク