エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
タイム SCYLON 細部見直しにより高剛性化を図った新型フラッグシップ - 2017モデルインプレッション
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タイム SCYLON 細部見直しにより高剛性化を図った新型フラッグシップ - 2017モデルインプレッション
独自の製法と設計で高品質なカーボンバイクを世に送り続けるフレンチブランド、タイム。先代にあたる「S... 独自の製法と設計で高品質なカーボンバイクを世に送り続けるフレンチブランド、タイム。先代にあたる「SKYLON」をベースに高剛性化を図った、新型フラッグシップモデル「SCYLON(サイロン)」をインプレッションした。 タイム SCYLON photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp タイムといえば「いつかはタイム」といった言葉もあるようにロードバイクを趣味とする者の中では一つ抜け出たプレミア感を醸し出すブランドだろう。その始まりは1987年。ルックのペダルエンジニアがより良いペダルを作りたいと独立したのがきっかけだ。フレームの製造に着手したのは1993年で、サイクルロードレースの文化が盛んなフランスを拠点にするメーカーとしてまだ若い。 タイムが一番最初に生み出したカーボンフレーム、Helix(ヘリックス)はスチールフレームが主流の中、カーボンの扱いを得意としていたTVT社