エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“データベース”と”地域ブランディング”に見るアニメ産業の「未来」と「リアル」
協会会員、つまりアニメ制作会社の売り上げは、2006年をピークとして右肩上がりの成長を続けてきた。し... 協会会員、つまりアニメ制作会社の売り上げは、2006年をピークとして右肩上がりの成長を続けてきた。しかし以降は漸減している。 この全体的な傾向を細分化すると、以下の事実が判明する。 ・1985年にOVAが始まり、テレビアニメのタイトルが一時的に減少。その分が、テレビ東京の深夜アニメ枠開放とともに、テレビに戻ってくる。 ・95年に『エヴァンゲリオン』、97年に『ポケットモンスター』『もののけ姫』がヒット。さらにアニメの制作工程がデジタル化したことで期待感が高まり、アニメへ投資しようという動きが強まった。 ・1998年からテレビアニメの新作が増加。原因はDVD販売を前提とした深夜アニメの発生。 ・21世紀に入り、全日帯の子供向けアニメが減る。 ・アニメのタイトルが増えすぎ、1タイトルあたりの売り上げが減少、または頭打ち。アニメファン全体の財布には上限があり、ファンがすべてのDVDを買うことがで
2009/10/17 リンク