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なぜか人間の裏をかく猫 おむすび編49 - 猫とビー玉
昨日は雪が降った。そして今朝もみぞれまじりの雨だった。 こんな日は一日中、猫とコタツに入り浸りだ。... 昨日は雪が降った。そして今朝もみぞれまじりの雨だった。 こんな日は一日中、猫とコタツに入り浸りだ。 冬は「億劫でコタツから出られない」とよく聞くが、猫と暮らしている場合は億劫じゃなくてもコタツから出られなくなる。 それは、「コタツから出られない」ではなく「動けない」だ。 なぜなら、膝に猫が乗ってきて、てこでも動かないから。 実際私の膝は、猫用椅子と化している ちょっとだけ休もうかと腰を落ろした途端、我が家の愛猫おむすびが向こうからすたすたとやってきた。 やっぱり来たか・・。 「はい、どうぞ」とコタツの掛け布団をめくってやると、なぜか固まる。 それは「入ろうかな?どうしようかな?」と考え込んでいるの? この考え込む時間が結構長い。 だいたい辛抱強く待てるのだが、ずっと掛布団を持ち上げている手が疲れてくると、時々「どうするの?」と決断を急かすこともしばしば。 待たせた挙句、結局入ってくれず、膝
2020/03/17 リンク