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表示規制の狭間で揺れる健康食品(5)~表示にすがる健食の功罪(上)「長命草」|Net-IB|九州企業特報
薬事法の壁を突破 『与那国青汁』という名の健康食品が初めて市場にお目見えしたのは、2005年の秋のこと... 薬事法の壁を突破 『与那国青汁』という名の健康食品が初めて市場にお目見えしたのは、2005年の秋のことだった。福岡市内の健康食品製造・販売会社ロイヤルジャパン(株)(福岡市博多区)によって世に送り出されたのが同年10月。原料は琉球諸島の与那国島に自生する植物で、別名「長命草」ともいわれていたボタンボウフウの葉。葉がボタンに似ていることからそう呼ばれている。 現在、(株)資生堂(東京都中央区)が売り出している青汁ブランド『資生堂 長命草』(ドリンク/タブレット)と同じ原料だ。アミノ酸やカルシウム、カリウムなどのミネラル類、またビタミン類を豊富に含む植物として、同島では古くから健康祈願の際の神への捧げものとして用いられていた。これを食べれば1日命が延びるともいわれ、「長命草」と呼ばれてきたらしい。 上市にあたっては、当時のロイヤルジャパンもいろいろと苦労した形跡がある。当時、さとうきび栽培を主
2010/04/12 リンク