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政権交代でインドは変わるか? | 大和総研
インド株価の高騰が続いている。政権交代への期待が、新政権の下での高度成長再開への期待へと受け継が... インド株価の高騰が続いている。政権交代への期待が、新政権の下での高度成長再開への期待へと受け継がれてきていることが一番の背景である。4月から5月にかけて行われた総選挙は、野党・インド人民党(BJP)の圧勝に終わり、国民会議派を中核とする連立政権からの政権交代が実現した。しかも、BJPは下院選挙で争われた543議席のうち282議席の過半数を確保した。インドで単独政党が過半数を占めるのは1984年以来、実に30年ぶりのことである。このことが、インド版「決められない政治」脱却の期待を高め、株価の上昇に拍車をかけている。 新首相に就任したBJPのナレンドラ・モディ氏は、これまでグジャラート州の首相として、ビジネスフレンドリーな政策を遂行してきたとされる。その柱は電力供給、輸送などのインフラ整備、及び、積極的な外資の誘致である。成長促進策としては常套手段といえるが、こうした比較的当たり前のことが、イ