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なぜ新発売のRME Fireface UCX IIは165,000円という価格なのに、人気で入手困難なのか?|DTMステーション
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なぜ新発売のRME Fireface UCX IIは165,000円という価格なのに、人気で入手困難なのか?|DTMステーション
すでにご存じの方も多いと思いますが、8月にRMEのUSBオーディオインターフェイス、Fireface UCX IIが国... すでにご存じの方も多いと思いますが、8月にRMEのUSBオーディオインターフェイス、Fireface UCX IIが国内発売元のシンタックスジャパンから発売になりました。大きさ的には他社の多くのオーディオインターフェイスと同様、1Uハーフラックサイズのものですが、直販価格で165,000円(税込)と、10倍近いもの。しかし、発売と同時に各楽器店とも即完売で、いま注文しても納期は2022年1月以降と簡単には入手できないものとなっています。 私個人的には、前モデルのFireface UCXを昨年購入したばかりでのフルモデルチェンジにショックを受けているところで、この際、やはり買い替えるべきか悩んでいるところ。その入手困難なFireface UCX IIを借りることができたので、前モデルと比較しつつ、なぜこんなに高いRME製品が飛ぶように売れているのか、このFireface UCX IIの魅力が