だるま弁当の容器を使って”だるまさんが転んだ判定器”を作ってみた - イーアイデム「ジモコロ」

群馬県の高崎駅の『だるま弁当』ってご存知ですか？ ダルマの形をしたユニークな駅弁なんですよ。高崎市はだるまが有名で、張り子だるまの大多数を占める年間約90万個を出荷しているそう。今回は、このだるま弁当を改造してみました。 どうもこんにちはマンスーンです。 突然ですがみなさん、群馬県の高崎駅の『だるま弁当』ってご存知ですか？ 僕の父親は昔、仕事での出張がとても多く、家に帰ってこない日がよくありました。そして久しぶりに家に帰ってくる時、よく駅弁を買ってきてくれたのです。『だるま弁当』もそのひとつで、昔何回か父親が買ってきてくれた記憶があります。この前、上野駅で駅弁屋の前を通った時にディスプレイに並ぶこいつを見つけて、ついつい買ってしまいました。 高崎市はだるまが有名で、張り子だるまの大多数を占める年間約90万個を出荷しているそうです。つまり毎年90万個のだるまが増えてるっていうことなのでいつか

[yomikodesign]

今回も面白い

[sirocco]

焦電型赤外線(人感)センサーモジュールをだるま弁当容器の目の部分にセットし、人が動いたのを検出する装置の製作。

[sho_yamane]

マクドのポテト揚がった時みたいな音する

[aoi777tan]

だるま弁当の容器を使って”だるまさんが転んだ判定器”を作ってみた

[nobnobdra]

だるま弁当の容器を使って”だるまさんが転んだ判定器”を作ってみた

[Daisuke-Tsuchiya]

こういうくだらない記事は好きだ！