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もんじ焼き・約50年前の駄菓子屋の味を再現してみました - くきはの余生
もんじ焼き。「もんじゃ焼き」ではありません、「もんじ焼き」です。 薄力粉が少しだけ残ったので、子供... もんじ焼き。「もんじゃ焼き」ではありません、「もんじ焼き」です。 薄力粉が少しだけ残ったので、子供の頃食べた味を再現してみました。 私が子供の頃は、もう50年、半世紀も前のこと。先の東京オリンピックは幼稚園の時で、当時、母からもらうお小遣いは1日5円でした。 小学校に上がると、1日に10円になり、進級するにつれて上がっていって、高学年になる頃には、週に200円になりました。 そんな時代、学校帰り、習い事の帰りなどに、駄菓子屋で友達と買い食いしたのを覚えています。 お店の奥には、お好み焼きなどを焼くような焼き台が並んでいて、1杯10円で、もんじ焼きが楽しめました。 もんじ焼きは、うどん粉(薄力粉)に砂糖を入れて、水で溶いただけのタネを焼いて、小さなヘラですくって食べるシンプルなおやつでした。 ちょっと贅沢したい時は、20円で「たまご」(うどん粉に卵を入れて水で溶いたもの)もありました。 高度
2019/07/03 リンク