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大野農業高がアジアギャップ認証、米に続き2例目 | 2020/2/7 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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大野農業高がアジアギャップ認証、米に続き2例目 | 2020/2/7 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
【北斗】大野農業高校(野村博之校長)は青果物の栽培で、食の安全や環境に配慮した農業生産工程の認証... 【北斗】大野農業高校(野村博之校長)は青果物の栽培で、食の安全や環境に配慮した農業生産工程の認証制度(GAP、ギャップ)の一つ、ASIAGAP(アジアギャップ)を取得した。同校のGAP認証は、2018年に米作でJGAP(ジェイギャップ)取得に続き2例目。 認証の対象農産物は、リンゴ、日本ナシ、西洋ナシ、ブドウ、トマト、ミニトマトの6品目で、園芸科野菜班、果樹班の1~3年生24人が、昨年3月から認証に向け、取り組みを進めてきた。 生徒たちは従来のやり方を見直しながら基準に沿った営農を実践。倉庫、施設内の整理・整頓や農産物の安全対策、農薬散布、施肥のルール策定などを進めた。特に収穫後の選果作業では、既存の建物を有効活用して選果エリアを定め、農産物に汚染物質やばい菌が付着しないよう、土足禁止や作業前の手洗いなど衛生管理を徹底した。 昨年11月、認証機関の本審査を受け、生徒たちが審査員の質問に受け