『新生FFXIV』新ジョブから聞きづらいことまで、90分間質問攻め。吉田直樹プロデューサー兼ディレクターにインタビュー【E3 2014】 - ファミ通.com

インタビューは、昨年のE3と同様、日本のメディア各社が集められ、記者がひとりずつ順番に質疑を行う形式。今回のE3では、新クラス／ジョブを始め、蛮神ラムウ、蛮神シヴァ、そして最大72人参加のPvP（対人戦）“フロントライン”など、注目すべきポイントも多く、それぞれで深掘りしたいところも異なっていたため、話題が飛ぶことも多かった。本稿では、内容を整理するため、一部編集を行っている。そのため、実際の質疑の順番通りではないことをご了承いただきたい。 ――『新生FFXIV』は昨年に続いての出展となりますが、今年のE3はいかがですか？ 吉田 昨年のE3の時点では、まだ『新生FFXIV』の全世界サービスを開始していなくて、E3最終日にプレイステーション3版も含めてのβテストフェーズ3がスタートでしたから、本当は現地からライブ放送どころではないほどたいへんでした。そうして正式サービスが始まり、序盤の大混雑

[gurennantoka]

2014.06.12 メディア合同インタビュー

[snow113]

今のエオルゼアにはコンテンツ同士を繋ぐ導線が足りてないんだなーというのがよく分かるインタビュー／あと問題はそこじゃないだろうというところが少なくない、どうもズレている