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PS2版『ICO』が発売20周年。少年と少女が手を繋いで冒険するシチュエーションに心打たれた傑作。切なげな雰囲気が漂う幻想的な風景が忘れられない【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『ICO』は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時)から発売されたアクションアドベンチャーゲ... 『ICO』は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時)から発売されたアクションアドベンチャーゲーム。当時の日本ではいまほど知名度はなく大きな話題にはならなかったのだが、その分、目の肥えたゲームファンたちの魂を鷲掴みにして離さず。その魅力は口コミで徐々に広まって最終的にはスマッシュヒットにいたった模様。ゲーム好きで知られる小説家の宮部みゆきさんが本作に感銘を受け、みずからオファーして小説版『ICO -霧の城-』を執筆したなんていうエピソードもあった。 「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。」というキャッチコピーに象徴されるように、『ICO』最大の特徴は主人公の少年イコがヒロインの少女ヨルダと“手を繋いで”冒険することにある。ヨルダはほとんど自発的には動かず身体能力も突出しているわけではないため、イコであるプレイヤーが手を引いて誘導し、目的である霧の城からの脱出を果