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琵琶湖ホテルのバーに「百人一首カクテル」日本酒のソルベやお茶ゼリーで歌の世界を表現
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琵琶湖ホテルのバーに「百人一首カクテル」日本酒のソルベやお茶ゼリーで歌の世界を表現
琵琶湖ホテルのバー「バー ベルラーゴ」にて、2017年9月1日(金)から12月31日(日)まで「百人一首カクテル... 琵琶湖ホテルのバー「バー ベルラーゴ」にて、2017年9月1日(金)から12月31日(日)まで「百人一首カクテル」が提供される。 (左から)決意と祈り 1,680円(税込)、心に秘めた思い 1,400円(税込) 秋の実りと夜露 1,600円(税込) ※サービス料別。 琵琶湖ホテルのある大津の街は、百人一首の巻頭歌を詠んだ天智天皇が近江大津宮への遷都を行った土地。天智天皇を祭った近江神宮が「かるたの殿堂」と称されるなど、百人一首は大津にとって特別な存在である。 そんな土地柄を活かして企画された「百人一首カクテル」には、滋賀県ならではの食材を使用した3種類のカクテルが展開される。天智天皇による百人一首の巻頭歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」は、滋賀県内の日本酒で作ったソルベに、秋を象徴する柿のジャムを添えたユニークな食べるカクテルに。 心に秘めた思い 1,400