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株高が投資家の悩みを深くする – 国別経済データ
株価は不安の壁を登るとはよく言ったものだ。 今、株高を素直に喜んでいる人は、果たして賢明なる投資家... 株価は不安の壁を登るとはよく言ったものだ。 今、株高を素直に喜んでいる人は、果たして賢明なる投資家と言えようか。(浜町SCI) 現在の株高の背中を押している一因がインフレだろう。 インフレが高くなければ、あるいは高まる心配がなければ、市場の先行きに不安がある場合、現金・預金・債券で待機すればよい。 しかし、インフレ環境になると、こうした待機資金にペナルティが課されてしまう。 だから、穏やかなインフレへのヘッジに役立つかもしれない株を考えることになる。 しかし、それでも景気後退となれば、株が下がるかもしれない。 いっそ海外資産に振り分けようか。 しかし、景気後退となれば、いつもように円高になるかもしれない。 今は、円を売って外貨を買うタイミングだろうか。 目先の効く投資家なら、こんな風に悩んでいるのではないか。 何が正解かはわからないが、長期投資ならば、短期的な円高到来を過度に警戒すべきでは