「本気で焦った…」首都高に“逆走自転車”パトカーにも動じず逆走｜FNNプライムオンライン

「焦ってる様子もない」車と衝突寸前も走り抜ける自転車 この記事の画像（3枚） 首都高速道路を走る車。次の瞬間、前を走る車がブレーキを踏むと、車の影から現れたのは、自転車に乗った人。 追い越し車線から走行車線に横断し、逆走。 危うく車とぶつかりそうになりますが寸前で回避。脇を走り抜けていきました。 目撃した人は… 目撃者： まるで焦ってる様子もなく、何事もないように走っていたので、一瞬高速の係の人かと思いました。対向車線でパトカーが来てましたが、男性は何も気にする事なく走り続けてました。一瞬のことで本気で焦りました。 目撃者によると、逆走していた人は帽子をかぶっていて、特定は出来ないものの、年配の男性に見えたといいます。 その後、自転車がどうなったかは わかっていませんが、首都高速で自転車がからむ事故の情報は入っていません。 (めざまし8「＃NewsTag」6月16日放送)

[fukuroiri]

走行できないようにブロックしてから、拘束、いや保護するべきかもしれない。本人の生命を守るため拘束、いや保護するべき。実力行使で。それから警察を呼ぶ。