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たとえるなら「阿蘇の野焼き」。ロアッソ熊本が健全なサイクルで挑む新たな1年 - footballista | フットボリスタ
J2リーグでクラブ史上最高位の4位に入り、J1参入プレーオフでは昇格へと手が掛かりながら、あと一歩で悲... J2リーグでクラブ史上最高位の4位に入り、J1参入プレーオフでは昇格へと手が掛かりながら、あと一歩で悲願には届かなかった2022年シーズンのロアッソ熊本。その躍進ぶりが周囲の評価を集めた代償として、少なくない主力選手が新天地を求めて移籍を決断した。それでも、クラブには、大木武監督には、いささかのブレもない。新たなシーズンのキーワードは継続と進化。その真意を説くのは、もちろん熊本の名文家・井芹貴志だ。 2023年シーズンも『挑め!高みへ』 4シーズンぶりのJ2復帰となった2022年シーズン、クラブ史上最高の4位でフィニッシュしたロアッソ熊本は、初挑戦となったJ1参入プレーオフでリーグ戦の上位アドバンテージを生かして決定戦まで進出。J1で16位だった京都サンガF.C.には勝ちきれず、J1昇格という結果をつかむことはできなかったが、予算規模の決して大きくないクラブでも、あと一歩のところまで行ける
2023/02/17 リンク