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再燃するZINE:ネット時代に花開くコミュニケーション・カルチャーの真髄
MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受... MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 2017年現在、ZINE(ジン)文化が国内外で勢いづいている。 とはいえ、それ以前・以後にもZINEは存在していた。たとえば1960年代にはカウンターカルチャーを取り扱ったヒッピーによる『Whole Earth Catalog』が生まれ、スティーブ・ジョブスや日本の雑誌業界にも大きな影響を与えている。また、当時の日本では、マスコミの対義語をもじった和製英語「ミニコミ」という呼び方でも広がりを見せた。そのほかにも「ファンジン」「リトルプレス」といった呼び名があり、二次創作を扱う同人誌はZINEとしても成立する。 1990年代に大きなピークを迎えたZINE文化は、個人によって作られる自由度の高差を象徴す
2018/04/25 リンク