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『ボツネタ通りのキミとボク』に1990年代後半の懐かしさを感じる:iPhoneゲーマーな日々65 - ゲームキャスト
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『ボツネタ通りのキミとボク』に1990年代後半の懐かしさを感じる:iPhoneゲーマーな日々65 - ゲームキャスト
本日は自分が応援しているアプリサークル超水道から、新しいノベルアプリ『ボツネタ通りの君と僕』がリ... 本日は自分が応援しているアプリサークル超水道から、新しいノベルアプリ『ボツネタ通りの君と僕』がリリースされたので紹介したい。 最初に言っておくと、今まで超水道のアプリをやっていた中で間違いなく最高の作品に仕上がっている(もちろんストーリーの好みはあると思うけども)ので、紹介を読み終えたら即座にDLしていただきたい。 最近不調の文芸部員の“ボク”は、とある小説書きの“あの子”の残したボツネタ帳を拾い、ボツネタの世界“ボツネタ通り”に迷い込んで不思議な少女と出会う。 「“あの子”はいま、物語をつくることをやめようとしている。だからこの場所も、なくなろうとしている」 少女に告げられ、ボツネタの世界を救うための旅が始まる。 全体として手作り感の漂うどこか懐かしい雰囲気のなか、物語は展開していく。 で、相変わらずビジュアルは無料と思えないほど豪華。 ▲要所でマンガのようなカット演出が入る。 小説の中