エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(対談)水族館でイルカを飼うということ|川端裕人/Mami
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(対談)水族館でイルカを飼うということ|川端裕人/Mami
日本では、「かわいくて人気があるから」という理由だけで、狭いプールしかない水族館もイルカを飼育し... 日本では、「かわいくて人気があるから」という理由だけで、狭いプールしかない水族館もイルカを飼育しています。本来は広大な海で生活するイルカ。彼らの人生を台無しにしてまでイルカを見たい、という人は果たして多数派なのでしょうか? マスメディアではあまり話題にのぼりませんが、実は今、日本の水族館は様々な問題を抱えています。 イルカやシャチの飼育の是非から、そもそもの水族館の存在意義まで。水族館を取り巻く状況を理解し、傍観者になるのではなく私たち一人一人ができることを考えるため、動物園関係者のバイブル『動物園にできること』著者で、捕鯨船での取材経験もある作家の川端裕人さんに、バイリンガルニュース Mamiが話を聞きにいきました。