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彼自身によるロベール・ブレッソン | 法政大学出版局
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彼自身によるロベール・ブレッソン | 法政大学出版局
A5判 / 388ページ / 上製 / 価格 5,280円 (消費税 480円) ISBN978-4-588-42019-1 C0074 [2019年04月 刊... A5判 / 388ページ / 上製 / 価格 5,280円 (消費税 480円) ISBN978-4-588-42019-1 C0074 [2019年04月 刊行] 映画史上の真に偉大な巨匠が自身の全作品を語り尽くす。その言葉は、『シネマトグラフ覚書』と同じく簡潔で揺るぎない響きを宿しているが、喜びや憤り、さらには逡巡や疑念の跡すら見てとることができる。ゴダールとは激論を交わし、デュラスやクロソウスキーらが語る。孤高の苛酷な思索を、具体的な事例によって、時にはユーモアを交えて、豊かに発展させ、ここに完全なる芸術としての《シネマトグラフ》が立ち現れる。図版多数。 ロベール・ブレッソン(ブレッソン ロベール)(Robert Bresson) 1901年、ピュイ゠ド゠ドーム県ブロモン゠ラモットに生まれる。画家として活動を始めるも映画監督へ転身。1934年に短編『公共問題』を監督。第二次世界大戦に