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初版年月日 2002年11月 書店発売日 2002年11月13日 登録日 2010年2月18日 最終更新日 2015年8月22日 紹... 初版年月日 2002年11月 書店発売日 2002年11月13日 登録日 2010年2月18日 最終更新日 2015年8月22日 紹介 【「万能の理論」は、どのようにして、その思想的役割を終えるのか?】 フェミニズムは、マルクス主義と同じように「20世紀の遺物」とみなされはじめている。「破壊の思想」は、新しい社会を構築する術をもたなかったようだ。フェミニズムがどれほど意識の覚醒を説いても思想的「うんざり」度が昂進するばかり……。 しかし、私たちはその「善いところ」はしっかり汲みとっておく必要があるだろう。 文学論と映画論から、フェミニズムの核心に鮮やかに迫る、問題の書。 (コレを読むと、「おじさん的思考のマナー」を養うこともできます。) 目次 ショシャーナ・フェルマンの「トラウマ論」、リュス・イリガライの「女として語る語法」、シモーヌ・ド・ボーボワールの「女性版ヘーゲル主義」、ジュディス・