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学校図書館の対話力 渡邊 重夫(著) - 青弓社
初版年月日 2014年6月 書店発売日 2014年6月19日 登録日 2014年5月26日 最終更新日 2020年6月15日 紹介 ... 初版年月日 2014年6月 書店発売日 2014年6月19日 登録日 2014年5月26日 最終更新日 2020年6月15日 紹介 子どもの学びを支え、創造性と自主性を培い、批判的精神を形成する学校図書館。その教育的意義や歴史的経緯を再確認し、外部の力学からの独立を訴え、特定の図書の閉架や「焚書」の検証を通して、子どもの成長に不可欠な対話力を備えたあり方を提言する。 目次 はじめに 第1章 『はだしのゲン』の提供制限問題 1 『はだしのゲン』が閉架に 2 世論の動向、そして「撤回」へ 3 『ゲン』に関する教育委員会会議の内容 4 『ゲン』問題から学校図書館を考える 第2章 学校図書館の「自主性・自立性」 1 学校図書館資料に対する「主体性」の確保 2 学校図書館に関する専門的知識・技能――学校図書館担当者、校長の「校務」 第3章 「自ら考え自ら判断」する態度を養う――「皇国民」教育、「自発