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【1歳半〜2歳】痛い思いをした子どもを泣き止ます方法 - 楽々ママのHAPPY育児日記
こんにちは。楽々ママです。 最近、三太郎はどこかに頭をぶつけたり、痛い思いをすると、 「いちぃ〜、... こんにちは。楽々ママです。 最近、三太郎はどこかに頭をぶつけたり、痛い思いをすると、 「いちぃ〜、いちぃ〜」と、頭を押さえて泣きながら訴えてきます。 そんな時の我が家の対応その1 「そっか〜、痛かったね!どこ?どこにぶつけたの?」 「ここ?ここかぁ〜」 「ここ、めっ!めっ!めーっ!!」 ←三太郎がぶつかった場所(ドアなど)を叱ってあげる。 これは、4人育てた私の父が私達や孫達にしているやり方を真似させてもらっていますが、子どもは漏れなくとても満足そうです😆👍 対応その2 「痛いの痛いの、ママに飛んでいけ〜!」 「アイタタタタ〜😫😫😫」 ←痛いの痛いのを自分に飛ばして、痛がる演技をする。 さらに、 「三太郎も飛ばしていいよ!」 「痛いの痛いのママに飛んでいけ〜!」 こんな事を言うと、もう満面の笑みで飛ばして来ます!! とりあえず痛い事に関しては忘れて泣き止むのですが、飛ばすのが楽し
2019/09/22 リンク