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冷戦の落とし子 [旧ソ連製パーツで作るガイガーカウンター]
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冷戦の落とし子 [旧ソ連製パーツで作るガイガーカウンター]
ちょっと物欲をそそられております。 急に世界中で在庫切れになっているガイガーカウンター。ガイガーカ... ちょっと物欲をそそられております。 急に世界中で在庫切れになっているガイガーカウンター。ガイガーカウンターの主要部品であるガイガーミューラー管が突然の特需で品薄になっているんだと思います。日本で唯一作っていた浜松ホトニクスも20世紀のうちに生産中止してるしね。 それが、なんとたったの90ドル(今のレートで7500円)ちょっとであなたのご家庭に。 アメリカのElectronic Goldmineという会社が通販しているこのガイガーカウンター組み立てキットに使われているガイガー管 SBM-20(СБМ-20)は、冷戦時代の旧ソ連で作られたものの未使用デッドストックだそうです。α線は検知できませんが、β線とγ線は高感度らしい。 α線非対応だから、破れやすいマイカの膜もなくて扱いが簡単というのは、考え方によってはメリットかもしれません。 ガイガー管はガスを封入した電極入りの管に数百ボルトの電圧をか