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被爆の記憶 写真で継承 きょうから西区で展示会
被爆体験の継承をテーマにした写真やグラフィックデザイン画などを集めた展示会が31日、広島市の西区... 被爆体験の継承をテーマにした写真やグラフィックデザイン画などを集めた展示会が31日、広島市の西区民文化センターで始まる。8月5日まで。入場無料。 広島市と長崎市の写真家やデザイナーたちが企画。長崎市で被爆写真の調査を続ける男性の姿を8年間にわたって撮影してきた写真など約30点を展示する。広島と長崎で原爆に遭った二重被爆者、山口彊(つとむ)さん(2010年に93歳で死去)の体験を基につくった紙芝居の朗読もある。 代表の写真家堂畝紘子さん(36)=安芸区=は「被爆者の高齢化が進む中、記憶の継承を考えるきっかけにしてほしい」としている。午前9時~午後8時。初日は午後3時から。最終日は午後5時まで。 (2018年7月31日朝刊掲載)