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福建ルーツの長崎名物「ちゃんぽん」の由来料理を上海で食す | 今すぐ中国語
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福建ルーツの長崎名物「ちゃんぽん」の由来料理を上海で食す | 今すぐ中国語
国慶節の連休最終日。どうしても直接、足を運びたかった場所へ訪問。日本に帰れない今だから、生粋の長... 国慶節の連休最終日。どうしても直接、足を運びたかった場所へ訪問。日本に帰れない今だから、生粋の長崎市民だから確かめたかった場所でした。 その出会いの結果とは?長崎の原型となった中国の味とは?いつも食べる長崎の味との差は一体?新しい発見もあって楽しめました。 十年来の福州の借りを上海で返す 十数年前、仕事で訪れた福建福州市で「焼きそば」を何気なく食べた時、その味付けに衝撃を覚えました。化学調味料で衝撃を受けた!のではなく、懐かしい故郷の味付けを思い出して衝撃を覚えたのでした。正にトロミの無い「皿うどん太麺」の味付けだったのです。 「ちゃんぽん」と「皿うどん」の生みの親は長崎に渡った福建華僑で四海樓の初代陳さんと言われています。お金のない中国人留学生のために夜食を作ろうと、ありあわせの材料で作ったのが発祥との話。 「焼きそば」を食べた後に「はっ!ちゃんぽんの原型もあるのでは!?」と思ったのです