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人事考課では、「評価の目線」を揃えてはいけない。
2010.02.15 組織・人材 人事考課では、「評価の目線」を揃えてはいけない。 川口 雅裕 NPO法人・老いの... 2010.02.15 組織・人材 人事考課では、「評価の目線」を揃えてはいけない。 川口 雅裕 NPO法人・老いの工学研究所 理事長 人事制度 評価制度 例えば人事評価で、彼のこの半年の働きを何点とするか、あるいは彼を昇格させるかどうか、例えば採用面接で、彼を採用とするか不採用とするか、といった評価を行う場合、その評価に参加する人達の意見や考え方に相違があるのは困りものだ、と考える人が多いようです。だいたい、評価の主催者は、評価に参加する人の目線を揃えたい、評価の観点や基準を統一したいと言います。評価者研修を実施したいと考えるのは、「評価の目線がバラバラ」なのはマズイという認識からです。 評価する人によって意見が異なっていると、議論や調整が必要で結論を得るまでに時間がかかってしまうし、そのプロセスで余計な組織の力学に巻き込まれて面倒になる。この点で、評価の主催者(事務局)が困るという気持ち
2010/02/15 リンク