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ステップアップはボディとレンズで――キヤノンに聞く「フルサイズ」(後編)
2012年3月に「EOS 5D Mark III」し、6月にはプロ仕様の「EOS-1D X」、そして11月30日には「EOS 6D」を登... 2012年3月に「EOS 5D Mark III」し、6月にはプロ仕様の「EOS-1D X」、そして11月30日には「EOS 6D」を登場させ35ミリフルサイズ機のラインアップを強化したキヤノン。最後発のEOS 6Dは「小型軽量なフルサイズ」へのニーズを満たすために生まれたが、EF-Sレンズは利用できず、EOS 60DやKissシリーズからの移行には障壁となる。 キヤノンの考えるデジタル一眼ラインアップの展開、シリーズ製品の特徴について、前編に引き続き、商品企画担当の阿部歩氏(キヤノンマーケティングジャパン カメラマーケティング部 チーフ)に話を聞く。 レンズにもステップアップに見合う魅力ある製品を ━━6DでEF-Sレンズを利用することはできません。60DやKissシリーズからのステップアップを考える際、障壁になってしまうと思いますが、この点についてはどうお考えなのでしょうか。 阿部氏:
2013/01/08 リンク