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企業向けバーチャルリアリティ・システムの今――IVR展
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企業向けバーチャルリアリティ・システムの今――IVR展
先週東京ビッグサイトで開催された「産業用バーチャルリアリティ展」(IVR展)では、各社が最新の仮想現... 先週東京ビッグサイトで開催された「産業用バーチャルリアリティ展」(IVR展)では、各社が最新の仮想現実技術を出展していた(関連記事参照)。その中で、クリスティ・デジタル・システムズのブースでは、2004年6月に協業を発表した日本SGIが共同出展していることもあり、可視化やインタフェースにフォーカスを当てた内容となっていた。 PCのディスプレイを超えた展開を 出展されていた内容としては、日本SGIの「VizImpress」「ST」といった技術のほか、最近発表した「Silicon Graphics Prism Deskside」が中心で、それらを投影するDLPプロジェクターやスクリーンがクリスティ・デジタル・システムズの製品であった。特に同社のリアプロジェクター「Nova」の80インチモデルにはそれがタッチセンサーを搭載していることもあり、多くの人が足を止めて見入っていた。 「VizImpre