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WMF脆弱性に2つめの非公式パッチ公開、「新たなリスクを生む」との議論も
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WMF脆弱性に2つめの非公式パッチ公開、「新たなリスクを生む」との議論も
Windows Metafile(WMF)脆弱性に対し、ESETから2つめの「非公式パッチ」が公開された。 Windows OSに存... Windows Metafile(WMF)脆弱性に対し、ESETから2つめの「非公式パッチ」が公開された。 Windows OSに存在するWindows Metafile(WMF)脆弱性に対し、2つめの「非公式パッチ」が公開された。 セキュリティ企業のESETは1月4日付けで、WMFの脆弱性を修正する非公式の「暫定パッチ」の提供を開始した。この暫定パッチは同社Webサイトよりダウンロードできるが、ファイルの詳細についての説明はない。 ESETは、アンチウイルスソフトウェア「NOD32」の開発元として知られている。同社はプレスリリースの中で、「MicrosoftのOSやソフトウェアは広く普及しているため、非常に多くのユーザーがWMFの脆弱性の影響を受けやすい状態にある」と述べ、脆弱性がこれ以上広がらないようにするため「速やかに予防措置を取るよう推奨する」としている。 WMFファイルの処理に関