![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e51372d18138e90ed2c8d95d693065718b5e361/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_enterprise.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MS、IE狙う実証コード公開を受けて10月11日にパッチ公開へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MS、IE狙う実証コード公開を受けて10月11日にパッチ公開へ
マイクロソフトは9月29日、危険性の高い実証コードが公開されたInternet Explorerの脆弱性に関するセキ... マイクロソフトは9月29日、危険性の高い実証コードが公開されたInternet Explorerの脆弱性に関するセキュリティアドバイザリを公開した。 マイクロソフトは9月29日、危険性の高い実証コードが公開されたInternet Explorerの脆弱性に関するセキュリティアドバイザリを公開した。問題の回避策をまとめるとともに、問題を修正するパッチを10月11日に公開するとしている。 この脆弱性は、Windowsシェルに含まれるActiveXコントロール「WebViewFolderIcon」に整数オーバーフローが存在するというもの。細工を施したHTMLファイルを開くとIEがクラッシュしたり、任意のコードを実行される危険性がある。 この脆弱性は、セキュリティ研究者のH D Moore氏が7月に指摘していた。当初はシステムをDoS状態に陥れる実証コードのみが公開されていたが、9月28日になって