![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e51372d18138e90ed2c8d95d693065718b5e361/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_enterprise.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
漏えいから守るべき情報資産とは何か
情報漏えいの防止には、組織の情報資産は何なのかを認識し、各情報資産の適正管理を図らなければならな... 情報漏えいの防止には、組織の情報資産は何なのかを認識し、各情報資産の適正管理を図らなければならない。その際に問題となるのは、それぞれについて誰が管理責任を持つかを明確化することだ。 情報セキュリティ管理者の重要な使命の1つは、組織が保有する情報資産の適正な運用を維持することである。ところが、情報資産とは一体何なのかを真面目に考え出すと、袋小路に迷い込むことも多い。今回はなぜ袋小路に迷い込んでしまうかを考えてみたい。 状態、記録媒体には関係ない まず議論を見通し良くするために、情報セキュリティ管理者にとって「情報資産とは何か」を問われたとき、私がいつも示している答えを述べる。 情報セキュリティ管理者は、組織内にある全ての情報を情報資産と考え、漏れなく管理対象として扱うべきである。情報が紙媒体に印刷されていようが、オンラインで管理されていようが、対象としない理由とはならない。また、最終的な書類
2010/06/23 リンク