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RUP7で開発の「苦」から解放される
前回「RUPをパターン言語として考える」はRUPのベースとなっている6つのベストプラクティスをパターン言... 前回「RUPをパターン言語として考える」はRUPのベースとなっている6つのベストプラクティスをパターン言語としてとらえてみました。パターン言語の考え方は仏教の四諦(したい)すなわち苦集滅道(くじゅうめつどう)という人生いかに生きるべきかの方法論と相通ずるものがあります。ソフトウェア開発は「苦」である。では苦の原因を分析しよう(集)。その原因が分かったらそれを取り除こう(滅)。そのための方法(道)が6つのベストプラクティスであり、その1つの具体的実践方法がRUPである。RUPにより開発の「苦」から解放される。人生いかに生きるべきかという問題の解決手法は、ソフトウェアはいかに開発すべきかという問題解決のヒントになります。 開発プロセスのデファクトになりつつあるRUP(Rational Unified Process=ラショナル統一プロセス)は2006年に大幅な変更が加えられました。より顧客志向
2007/04/11 リンク