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“生録”の楽しみを手の届く価格で――ソニー「PCM-D50」
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“生録”の楽しみを手の届く価格で――ソニー「PCM-D50」
ソニーは11月7日、リニアPCMレコーダーの新製品「PCM-D50」を発表した。11月21日から販売を開始し、価格... ソニーは11月7日、リニアPCMレコーダーの新製品「PCM-D50」を発表した。11月21日から販売を開始し、価格はオープン。実売想定価格は6万円前後。 2005年に発売したリニアPCMレコーダー「PCM-D1」は、高感度マイクと徹底した低ノイズ設計による自然な音質と、アナログレベルメーターなど往年の“デンスケ”を思わせるデザインが特徴で、オーディオファンやハイアマチュア・ミュージシャンなどを中心に好評を得たモデル。しかし市場での価格は10万円以上と、一般ユーザーにとっては手の出しにくい存在だった。 新製品はこのPCM-D1で培った技術を受け継ぎながら、より手軽に楽しめるリニアPCMレコーダーとして開発された。サイズもPCM-D1に比べ一回り小さくなっている。アナログレベルメーターは搭載せず液晶表示となっているが、その分コストを抑え低価格化に貢献しているという。ボディは前面と背面にアルミ素