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シャープの「LED AQUOS」に注目する理由(2)
シャープの「LED AQUOS」は、40V型、46V(写真)型、52V型の3モデルが11月10日発売。もっとも大きい60V... シャープの「LED AQUOS」は、40V型、46V(写真)型、52V型の3モデルが11月10日発売。もっとも大きい60V型は11月25日の発売を予定している 前回のコラムでシャープの“LED AQUOS”「LX1シリーズ」が、以前に比べてずっと画質が良くなったと書いた。ポイントは新型パネルUV2Aのコントラスト向上とギラつき減少、視野角改善などで、絵作りのテクニックというよりも、新型液晶パネルを使ったことによる地力の向上が良い結果を引き出している。 しかし、LXシリーズは機能面でも注目すべき点がある。それが「好画質(こうがしつ)センサー」だ。 好画質センサーは、いわゆる自動画質調整機能の一種だ。現在のテレビにはさまざまな機能が搭載されているので、どの機能がどんな働きをするのか、他社比較も含めるととても複雑なのだが、東芝における「おまかせドンピシャ高画質」や日立の「インテリジェントオート」
2009/11/02 リンク