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「玉にきず」のPen Fボディに手を入れる
『OLYMPUS Pen F(以下、Pen F)』は中古カメラの中でもかなり高値の部類に入るだろう。しかし、筆者が3... 『OLYMPUS Pen F(以下、Pen F)』は中古カメラの中でもかなり高値の部類に入るだろう。しかし、筆者が3年前に購入したものは、完動品、標準レンズ付きで1万2000円であった。当然ワケアリである。 →奇跡の小型化――OLYMPUS Pen Fはどこが“すごい”のか そのワケとは、軍艦部に所有者のものと思われる名字が、彫り込まれているからだ。昔は盗難防止の意味もあり、わざとボディに傷で名前を書き込むことが少なくなかったのである。 撮る分には全く問題ないのだが、やはり気分的にがっかり感がある。そこで軍艦部のカバーだけ、塗装をやり直すことにした。金属塗装のことは何も知らなかったのだが、筆者の友人でテレビの小道具などを作っていた人がいるので、アドバイスを仰いだ。 まずは塗装の食いつきを良くするために、現在の表面塗装をはがす必要がある。最初はサンドペーパーを使ってやっていたのだが、どうにも