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高コスパ全部入り「OPPO Reno5 A」レビュー iPhone SEやAQUOS sense5Gと比べてどう?
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現在のスマホ市場の売れ筋は、2020年から引き続き「iPhone SE(第2世代)」やシャープ製「AQUOS sense 5... 現在のスマホ市場の売れ筋は、2020年から引き続き「iPhone SE(第2世代)」やシャープ製「AQUOS sense 5G/sense 4」など、契約込みで実売2~3万円台かつ、防水やFeliCa決済に対応した日本向け仕様のモデルだ。そんな中、低価格や高画質カメラのスマホで存在感を増すOPPOも、高コスパの日本向け5Gスマホ「OPPO Reno5 A」を投入。この夏の注目モデルとなりそうだ。 メーカー希望小売価格は4万3800円(税込み、以下同)。キャリアではY!mobileが扱い、価格は3万9600円だが2万1600円の割引が適用され実質1万8000円になる。SIMロックフリーモデルも楽天モバイルやIIJmioなどの事業者や量販店で販売される。IIJmioでの通常価格は3万9800円だが、MNPだと8月31日まで限定特価の2万3800円で販売する。 では、この夏の注目のOPPO Re