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Redmi Note 11で終わりではない Xiaomiに聞く、日本での“カスタマイズ”戦略
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Redmi Note 11で終わりではない Xiaomiに聞く、日本での“カスタマイズ”戦略
2022年の第1弾として「Redmi Note 11」をオープンマーケットに投入したXiaomi。同機は、1月にグローバル... 2022年の第1弾として「Redmi Note 11」をオープンマーケットに投入したXiaomi。同機は、1月にグローバルで発表されたばかりのスマートフォンで、5Gには非対応ながら、メインカメラが5000万画素だったり、90Hzの有機ELディスプレイを搭載していたりと、“お値段以上”の機能を搭載しているのが特徴だ。このクラスの端末としては大容量の5000mAhのバッテリーを搭載し、33Wの急速充電にも対応する。 Xiaomiは、このモデルの投入を皮切りに、日本での事業を強化していく。2021年には初のFeliCa対応端末の発売などでローカライズを進めたが、2022年はXiaomi Japan自体の体制を強化する方針。具体的には、社内の人員や流通、販路、マーケティングまで、その分野は多岐にわたる。2019年12月に日本市場に参入して約2年がたち、いよいよ市場拡大に本腰を入れる構えだ。 その一