![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d06dea447e4c8c1b5f7a7c90ba22718c576008c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F2406%2F13%2Fcover_news207.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミリ波対応スマホは5.5万円(税別)まで割引が適切 総務省が改正案を示す
総務省が、6月12日に開催した「競争ルールの検証に関するWG(第57回)」にて、ミリ波対応端末の割引制限... 総務省が、6月12日に開催した「競争ルールの検証に関するWG(第57回)」にて、ミリ波対応端末の割引制限を緩和する案を示した。 2023年12月に改訂された電気通信事業法のガイドラインでは、スマートフォンの割引は端末単体購入の場合も含め、上限が4万円(税別、以下同)に制限されている。 30GHz~300GHz帯のミリ波は、日本では28GHz帯が活用されており、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが400MHz幅ずつ運用している。6GHz以下のSub-6に比べて広い帯域を確保でき、より高速・大容量の通信ができるのが特徴だ。今後、5Gのトラフィックがさらに増大することを考えると、5G普及においてミリ波の重要性は増している。 一方、2023年に出荷されたスマートフォンに占めるミリ波対応端末の割合は5.2%にとどまっているという調査結果もあり、対応機種が少ないことが課題となっている。
2024/06/14 リンク